眠くて、ウトウト・・・・(__)zZZ
デスクワークや、職場などでただ待っている時間など、とってもとっても眠いんだけれども寝ちゃいけない。っていう時は、コーヒーを飲むとかガムを噛むとかも、アリかもしれない。
でも、もっと効果テキメンな方法がありますのでここでお教えしたいと思います。
暇すぎて常に眠かったデスクワーク時代
忙しくて目が回るような職場の方から見たら、羨ましい悩みだったかもしれません。
でも反対に、私はそのような忙しい職場の方が羨ましくて仕方がなかった。
何故かと言うと、座っていて暇な時間っていうのは、とってもとっても眠くなる状態なんです。
暇と言っても、勤務時間中ですから、ずっとPCに向かって(仕事しているフリをしながら)次のタスクが回ってくるまで待っていなければいけません。
職場で他の人も周りにいる環境ですから、明らかに変なサイトや動画なども見られません。
暇つぶしにネット上で本やニュースなど当たり障りのないものを読んでみると、もう眠気MAX。
こりゃいかん。。。
で、昔むかしの高校時代に友達に教えてもらった、最終兵器を思い出したのでした。
笑いは一番の眠気覚まし
それは何かと言いますと、
笑っちゃって笑っちゃってしょうがないくらいの面白い話を読むことです。
え?そんな話は知らないって?
じゃあ教えてあげましょう。
コッサン (年季の入ったサイトですが普通に読めます。)
私の場合、これの何編かをメモ帳にコピペして、仕事でもそのファイルを開いて当たり障り無く読めるように用意していきました。笑
昔読んだ事のある話ですが、今読んでも涙が出るほどツボにはまってしまいます。(個人差あると思いますが・・)
職場なので、笑いをこらえなければなりません。
笑いを堪えると、涙がこぼれます。
心臓がバクバクして、血圧が上がってきます。
はい、身体から完全に眠気が吹き飛びました。
自分が笑える話なら何でも良い
私のツボは、コッサンでした。
コッサンで何回も笑えました。
でも、人によって笑いのツボは違うので、
例えば漫才のトランスクリプトなどがあればそれをネットで拾ってメモ帳のファイルを作っておけばOKです。
ポイントは、メモ帳の文章ファイルを用意しておくということです。
スマホ弄れる環境とシチュエーションならそれで良いですが、仕事中などで周りに気付かれないように眠気を覚ましたい。
という場面で使えるおすすめの技でした。
もし必要な事があったら、ぜひやってみてください。
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