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洋楽で英語の勉強【ジョジョ編】Roundabout / Yes 和訳と解説

eyecatch-roundabout Language Learning

英語が好き?
洋楽が好き?
ジョジョが好き?

・・・一つでも当てはまったら、この記事はあなたにとって有益かもしれないッ!

こんにちは、はむはむー(@hamandstars)です。

実は私も、洋楽とジョジョが好きなのです。
という事で、ジョジョのED曲を解説してみることにしました。

英語の勉強もそうなんだけど、歌詞に興味がある多くの方に楽しんで読んでもらえたらいいな。

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ジョジョ1部&2部 ED曲 Roundabout / Yes 和訳と解説

ジョジョのアニメは現在5部まで放送しており、そのエンディング曲はすべて洋楽となっています。

英語の勉強という観点からは、歌詞がシンプルなものから徐々に上げていきたいところですが・・・
そこを敢えて、時系列順にやっていきます!(;´∀`)

そして序盤から、すごい難解な曲(汗)

でもね、解釈が難しい歌詞って、洋楽和訳の醍醐味っていうか
直訳するだけじゃ意味がわからないからこそ、この曲を理解する為に英語がわかるようになりたい。
って思わせてくれるんですよね。

実際、自分も英語は洋楽から覚えたと言っても過言ではありません・・・。

それで、その気持ちを少しでも楽しみながらモチベーションとして実感してもらえたら良いなぁというのが私の読者さんに対する気持ちです。

曲とバンド紹介

Roundabout は、1969年にデビューしたイギリス出身のYesというバンドの初期代表曲です。

「Fragile/こわれもの」というアルバムに収録されています。

タイトルの「Roundabout」って何?

Roundaboutとは環状交差点という意味ですが、
環状交差点って日本ではあまり馴染みが薄いですよね。

手っ取り早く、写真をご覧くださいませ↓↓↓

runabout

交差点が、円形になっていて車がぐるぐる回っている(ように見える笑)

これ、イギリスにめっちゃあるんです。十字路がぜんぶこれになっているイメージ。

これが、この曲のタイトルにもなっているRoundaboutです。

この曲ではRoundaboutが重要な意味を示しています。

Verse 1

最初に断っておきたいのですが、歌詞の解釈っていうのは人によって様々です。
英語圏においても、英語歌詞の絶対的な解釈っていうのはありません。

なんせ、歌詞は詩ですから、書いた本人にしかわからないっていう部分もあり
リズム感を重視していて意味はあまり無いっていう場合もあり。

それを私なりに解釈して解説してるので、解説というか考察と捉えていただければと思います。
「こういう意味なんだ!」って納得して終わりではなく、
あくまでも英語のニュアンスとか訳について考えるきっかけとなってもらえれば幸いです!

それを踏まえて・・・

 

以下はむはむーによる歌詞の意訳↓↓↓

I’ll be the roundabout
僕がラウンドアバウト(環状交差点)になるよ

The words will make you out ‘n’ out
この言葉で君が徹底的にわかるようになる

I spend the day your way
一日を君の思うように過ごそう

Call it morning driving through the sound and
In and out the valley

雑音と谷間を出入りする、朝のドライブだ


【解説】

まず、ラウンドアバウトになるっていうのはどういう意味か。

ラウンドアバウトって、ドーナツの周りみたいな感じで、入ったら時計回り(イギリスの場合)でぐるっと運転して自分の出たい出口で出る。っていう感じなんです。

それは、すべての車を止めることなくスムーズに、絶えず流れて行くシステムです。
出る時も、信号などで止まる事はなく、自分でタイミングを見つけて他の車の流れを遮らないようにするっと出ていきます。

(私のような完全な方向音痴だと、一度入るとどこの出口で出るのかわからなくなって永遠とぐるぐる回り続けることになる 汗)

つまり、ラウンドアバウトになるという事は、
相手の全てを受け入れて、かつその全てを相手のタイミングで逃してやるような存在になる
という事です。

もっと簡潔に言うと、
すべて行きたい方向に受け流してあげるよ

って事。

そこから、次のライン。
The words will make you out ‘n’ out
このmake you out ‘n’ out っていう部分を、out and out(完全に、徹底的に) を一つの意味として
君を完全にする~みたいな感じで訳す人もいると思うんですが、

私はmake you out(君を理解する)を一つの意味として捉え、それに加えて語呂が良いのでout and outを繋げて強調として使われている、と読んでいます。

その言葉(ラウンドアバウトになる)を発したのは、それで君を徹底的に理解できるようになるからだ。

という感じで。

最後のラインの
morning driving through the sound and
In and out the valley
の解釈については、後のセクションを解説してからまた戻りますね。

Verse 2

The music dance and sing
音楽は奏で、そして踊る

They make the children really ring
子どもたちはそれではしゃぐ

I spend the day your way…(以下Verse1と同じ)


【解説】

2行目の、Theyって誰?
それは音楽の事も入ってるんでしょうが、それ以外にも色々な事が含まれてる気がする・・・
っていうのも、不可算名詞のが主語なのに動詞に三人称が付いてなったり(The music dances and sings ですね、正しくは)
次の主語が複数形のTheyになっているというところが、リズムを良くするために文法は崩してるのかもわかりませんが、なんか行間を読ませる的なところありますね。

そしてその、音楽とかその他諸々の事が、子どもたちをうるさくはしゃがせる。
ってところでしょうか。

私の解釈としては、
音楽=楽しい事
その他諸々の事=子育て中に起きる色んな事

ということで、children really ringというのは良い意味でも悪い意味でも子ども達はいっつもお祭り騒ぎ(遠回しに、うるさい)っていう事を言いたいのかなと思いました。
子ども居る人にはわかりやすい感覚かも?(^^;)

Chorus

In and around the lake
湖の周りで

Mountains come out of the sky and they stand there
山々が空から姿を現して、そびえ立つ

One mile over we’ll be there and we’ll see you
あと1マイルで僕たちは着くよ、君に会える

Ten true summers we’ll be there and laughing too
10回の本当の夏を超えても、僕らはまだそこに居て笑い合ってるだろう

Twenty four before my love you’ll see
愛しの君、あと24時間待ってみな

I’ll be there with you
僕は君と一緒にいるはずだよ


【解説】

We’ll be there っていうフレーズが度々出て来るんですけど、
これは「そこに行って待ってるよ」みたいな意味合いになります。
直訳の、そこに居るでしょう。っていうのとはちょっと違う。

今から山に行くの?と聞かれて
I’ll be there in 20 mins. (20分でそこに着いてる)

って感じで使います。

後に付く単語によってはちょいニュアンスが変わる事も。
I’ll be there with you(君と一緒にいる、君のところに行く)
なんかがそうですね。

I’ll be there for you
になると、
あなたと共にいるよ(味方だよ、助けになってあげるよ)
という意味になります。

 

Ten true summers we’ll be there and laughing too
10回の本当の夏を超えても、僕らはまだそこに居て笑い合ってるだろう

これは、10回の夏、つまり10年間もの間、僕たちは一緒にそこで笑っているんだ。=永遠に一緒にいるんだ

みたいなニュアンスだと解釈します。

Verse 3

I will remember you
君を思い出していよう

Your silhouette will charge the view
Of distant atmosphere
君の輪郭が遠い景色を映す

Call it morning driving through the sound and
Even in the valley
雑音と谷の中でさえ、朝のドライブだよ


【解説】

I will remember youは語呂が良ったのか、ここでは使われていますが
意味としては、君を忘れないっていうよりも
2行目の内容を想うために、君のことを思い出そうってニュアンスだと思ってます。

Your silhouette will charge the view
Of distant atmosphere
君の輪郭が遠い景色を映す

君のシルエット(輪郭)が、遠い未来を見る為の望遠鏡みたいになってるのかな。
君を想えば未来の景色が見える、っていう感じですかね。。

そして個人的に意味深に捉えたのが、

Call it morning driving through the sound and
Even in the valley
雑音と谷の中でさえ、朝のドライブだよ

ここでのみ、以前出てきた歌詞と一部違うんです。
In and Out the valley → Even in the Valley になっている。

ここまで来て、これが結婚生活についての歌だと思ったんです。
最初から、the soundをあえて騒音と訳したのは、この解釈のせいです。

騒音(色々な大変な事)や谷間(良い時と悪い時)を出入りするけど、それも朝のドライブってもんよ。
と最初は言っていたのが、

騒音(色々な大変な事)や谷の中(状況が悪い時)でさえ、それも朝のドライブってもんよ。
に発展しました。

この歌は長い結婚生活について語っている!と思い、その前提で訳もつけました。
※あくまでも個人の見解です(;’∀’)


Verse 4

ここでちょっと長いセクション。

相変わらず、結構ハチャメチャ英語です。↓↓

Along the drifting cloud the eagle searching
Down on the land
流れる雲とともに、鷲が陸を見下ろし獲物を探してる

Catching the swirling wind the sailor sees
The rim of the land
渦巻く風をとらえながら、船乗りは目指した陸の端を見つめる

The eagle’s dancing wings create as weather
Spins out of hand
天気が暴れだす時、鷲も羽を躍らす

Go closer hold the land feel partly no more
Than grains of sand
陸に近付き大地に掴まるも、それは結局手の中の砂粒でしかなかったんだ

We stand to lose all time a thousand answers
By in our hand
僕らはいつだって何千もの答えを、僕らの手によって、この手の中で無駄にしてしまう

Next to your deepest fears we stand
Surrounded by a million years
君の恐怖心と隣合いながら、僕たちは百万年の歳月を生きる

I’ll be the roundabout
The words will make you out ‘n’ out
I’ll be the roundabout
The words will make you out ‘n’ out
僕がラウンドアバウトになるよ(…)


【解説】

By in our hand ってなんじゃ??と思ったけど、
文脈的にすぐ前に砂の例えがあるので、僕らの答えを流れて行ってしまう砂に更に例えて、
僕らの手によって、この手の中で(流れてしまう運命の答えの数々)みたいな解釈をしました。

Stand to lose は、
負けるとわかってること、負ける可能性が高い事

なので、
途中で得られそうな答えは無駄になってしまうとわかっていても、(それを探す旅?)永い歳月を一緒にいるんだ。
ってことかなと思います。

鷹っていうのは、君の恐怖の象徴かなとも思いました。船乗りは僕?

まとめ:結婚した恋人に対する愛の歌

  • 僕が君のすべてを受け入れて受け流す。(ラウンドアバウト)
  • 子どもたちや音が聴こえている
  • その音や、谷間の中を出たり入ったりするのも もはやお決まりの朝のドライブ
  • でも君を思い出すと未来の景色が見える
  • 恐怖とか、答えが逃げてしまうとか、色々あるけど結局は百万年も一緒にいるよ
  • その為のラウンドアバウトさ

って感じの解釈でした。

ちなみに、

  • 文法的にはハチャメチャなので、結局英語の勉強にはあまり向かない

っていう事も付け加えておきます・・・・・はは(;´∀`)

 

需要あるかわからないけど、ジョジョ曲の和訳は次回に続きます。
リクエストなどありましたらコメントにどうぞ!

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